こんにちは！

夜になるとLEDライトに虫が沢山集まってきて少し怖い

Dミックスです。

でもモウセンゴケさんが翌朝大量に虫を捕まえてくれています（笑）

今回は、食虫植物や多肉植物を室内で管理している方におすすめのLEDライトについてお話ししていきます。

そんなお悩みを解決できると思いますのでぜひ最後までご覧下さいね！

室内で食虫植物を育てると、コバエなどを取ってくれるのはもちろん、その独特な見た目は見ていると虫だけでは無く自分まで引き寄せられてしまいますよ。

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2022.05.28

LEDライトで植物を育てるメリット

　食虫植物を室内で育てるためには、多かれ少なかれ日光が必要です。特にハエトリソウやサラセニア、モウセンゴケなどは食虫植物の中でも日照量が必要なので室内で元気に育てるのは難しいです。しかし、どうしても室内で育てたい方もいるでしょう。そんな方におすすめなのがLEDライトです。足りない光量を補光することで、室内で育てることができます。

　他にもオシャレに育てることができるというメリットがあります。ライト越しの植物たちはとてもキラキラしていて鑑賞価値が高いですよ！

LEDライトで植物を育てるデメリット

　私がデメリットと思うことは、日光には勝てない所です。どうしても自然の力には勝てないと思います。沢山の日光が必要な食虫植物は、どうしても日光が必要なのです。しかし、食虫植物や多肉植物栽培を楽しむくらいならLEDライトで十分です。そこまでデメリットではありません。

LEDライトを使ってより植物ライフを楽しもう！

　植物のほとんどが外で育てる必要があります。しかし、LEDライトを使うことで、ずっと植物を鑑賞することができます。少しでも身近で管理したいという人は、ぜひLEDライトを使って植物を栽培してみましょう♪